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過剰リスク対策

金曜日にNYが久々に大きく下がったので関連して。
Dow-200 S&P-24 NASDAQ-67
ダウが200超えると大きな感じがするけど、-1.5%にすぎないのだね。

先物とか含むと2.2億の買い越しだから、案外憂慮しているんだよね。
これでも昔からしたら本当に削っているのだけれども、やはり無駄が多い。
今のポトフォは本当に無駄が沢山。
どうしてもめんどくさくなって放置した塩漬けとか、
今の没落している大企業と同じだと思うけど、
過剰投資で株主資本が少なくROEが低くて借入金が多いっていう。
他人の経営を全くもって批判できない状況。

資金が1000万くらいまでは現物オンリーでやってたから、
限度が限られている以上、
無駄は資金の枯渇に繋がるし資金増加の妨げにしかならなかったから
かなりすっきりしていた。
信用で無限に増幅できることに慣れてしまうと、
まあいいやってな感覚で現引きして超放置銘柄へと変貌してしまう。
これって以前書いたけど「保有効果」ってやつだと思う。
だからこうやって何かの思い立った機会に放り投げないと不良在庫になる。
現状確認できるだけでも2000万近くある。
厳密に査定したら、投資先の半分は不適格だろうな。

企業経営を合理的に考えてみても、借入金利以上の利益が期待できる場合、
ある程度までは借入をして収入を増やしてROEを高めるっているのは正しいと思う。
投資に関しても同様に思う。
しかし、理の外の感情の部分で考えると、
借入をできるという状況が無駄に選択肢を増やし
なんでも利益の上がるものには投資するというスタンスにならないだろうか。
借入金利以上の利益なら正当化できてしまうものね。
無借金経営って可能性を狭めている保守的な経営に一見見えてしまうけれども、
それ以上に借金に対する縛りがある以上、
無駄な過剰投資ができなくなるという効率化が図れるのではないかと思う。

正直今回の下落に関しては大して憂慮はしていないけれども、
万が一というものが存在する以上、削るのは定石。
下手な投信より投資銘柄が多い状況を改善しよう。
ジャック・ウェルチ氏を見習い選択と集中を進めよう。
長期投資分に関しては優待銘柄除いて、30銘柄までとか。
いや本気で厳しいな。

しかしこういう改革をしていかないと効率が悪すぎるし、
ぬるさは衰退への一歩でしかない。
幸運にもここまでやってきたのだから、
投資の厳しさは嫌というほど知っているはずなのだ。
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落とし穴の少ない時代

四季報を週末に見ていたが、
大型の重厚長大とかも、さすがに安くなってきたね。

利回り4%とかもザラだけど、持続されるかが焦点だとね。
四季報予想どおりの業績が出せれば、相当安い水準な気がするけど、
製造業の未来とか、年金基金の問題とか考えたら、素直に安いとも言えないのかもね。

こういう時こそ、
世間一般的に考えて、
株に回すお金を増やしてもいいと思うのだけれども、
いままでそうやって投資をしてきた人は、市場平均から見て過去30年儲かっている人は少ないのだろうな。

今投資をしていない人は、過去無限下げトレンドの中で苦しんできたか、
かなり保守的な人なのだろう。

株に積極的な人で、
割安感を感じて追加投資したくても、もう資金を尽くしてしまってないのだろうか。

逆に高値圏こそ投資ブームが起こるし、やるべきことの逆をやるのはなぜなんだろう。

一般的な投資行動の愚行を考えてみたけど、よくわからないね。


タイトルに落とし穴とつけたけど、相場が安くなってきているから、
長期で投資をする人にとっては、
割高株を買って落とし穴にはまる確率は減っていると思う。
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九曜

Author:九曜
趣味成分全開で投資と投機をしています。
スキャルピングから長期投資までのスタイルです。

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